一度はやってみたかった「開封の儀」

約半年ぶりのブログ更新☆
きっかけになったのは、
ノートPC「thinkpad」の購入です。

ということで、
一度はやってみたかった「開封の儀」！！



NTT-Xストアにて39800円で購入した「ThinkPad X121e」でございます。
これまでは創作活動はiPhoneとコンパクトキーボードでしたが、
ちょい厳しいということで購入を決めました。

エイサーとかHPとか同機能の機種で色々悩みましたが、
やはりキーボードの打ちやすさと価格が決め手となりました。



開封の儀はこれまでに8回。初代のエプソン286、2代目のゲートウェイ、3代目のNECラヴィ、4代目のDell、5代目の東芝ダイナブック、6代目のMacBook、7代目の自作PC、8代目のEeePCに続く9代目です。



PC漢哲、降臨！！ちなみにPC漢哲とは、哲学を愛する漢（おとこの中のおとこ）のみが使用できるPCという意味です。



9代目漢哲、起動！！



CPUはAMDフュージョンE350で、処理速度が遅いという声もありますが、ネット閲覧や文章作成では十二分な性能。メモリが安かったので8GBにしたこともあり、かなり快適な使用感です！！

少し気になるのは1.5kgの重量。これが思った以上に重く、持ち歩く際には他にあまり荷物を持てないだろうという印象です。だからと言って、同じ11.6インチのMacBook Airとか国産の薄いのとかということになると、値段が倍にも3倍にもなってしまうので、ここは我慢ですね。

とはいえ、これだけ高機能で使いやすいノートPCが4万円で買えてしまうというのは驚きです！末永く使っていきたい1台です☆